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ぼちぼち

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救命講習を受けて心肺蘇生とAEDの知識を身につけよう

更新:2016年02月17日 カテゴリー:ライフハック タグ:, , ,

こんにちは、きょうこです。

最近、街中を歩いていると、ときおり目に付くAEDの文字。
いざという時に使うAEDの使い方と必要性って、みなさんご存知ですか??

ぼちぼちで大人数で出かけることが増えたので、何かあった時に役にたつかな?と思って、大阪市の救命講習を受けてきました。

心肺蘇生とAEDの必要性

救急車が来るまで何分かかる?

日本では119に電話してから救急車が現場へやってくるまでに平均8分かかります。
倒れて呼吸が止まった人を放置しておくと、生存したまま退院する率が1分ごとに7〜10%下がります。

救急車が到着する8分が経過してしまうと生存退院率は約15%に低下。

脳に酸素が届かなくなって2分で脳にダメージ!

また、退院したとしても、脳に酸素がいかない状態になって2分を経過すると脳がダメージを負い、何らかの障害につながるが多いそうで、本当に何の障害も追わずに退院というのは少ないそうです。

障害を負う=今後の生活に支障が出る。ということなので、倒れた本人のためにも、本人の周りの人のためにも、倒れてて息をしていない人がいたら、自分の安全が確保されるのであれば速やかに心肺蘇生とAEDを使用をしましょう。

AEDの活用を活用しよう!

ただ、心肺蘇生のやり方もポイントがあるし、AEDを使う時は全て音声でガイドしてくれるので実際に使うのはとても簡単ですが、1度も使った事がなければ躊躇しますよね。

なので、これを読んだ方はぜひ一度、時間を作って救命講習を受けてみてください。
その1回の講習を受けた事があるかどうかで、あなたの身近な人を助ける事になるかもしれません。
特にたくさんの人が集まる会社に勤める人や学校関係の方など、知っておいて損はないですよ。

救命講習について

今回受けたのは普通救命講習Ⅰというもので、3時間弱。
内容は心肺蘇生のやり方とAEDの使い方がメインで講義と実習があります。

受けに来てる方は作業服を着た現場の方やなんらかの必要がある方が多かったような感じ。

大阪市の講習は3時間ほどですが、事前にボジョレーに教わる救命ノートというweb上でのテストの上級か中級に合格しておけば1時間の講習は短縮することができますが、いろんな話も聞けるので、せっかくなら講習も受けたほうがいいなと思いました。

実習は時々TVなどで見るダミー人形を使っての心肺蘇生&人工呼吸、AEDの使い方を元救急隊員の方の指導の元に行いました。

今回実習で使ったダミー人形は胸骨の押し方や息の吹き入れの量等、グラフで出て、後での反省点も見られるので面白かったです。

AEDは周りの状況がわかるように、自動的に周りの音声を録音する機能がついてるのは知りませんでした。(スイッチを切るとそれまでのデータがリセットされてしまうので、救急隊が来たからってスイッチ切らずにそのまま引き渡しするのがいいそうです)

講習と実習が終わると修了証ももらえました。

救命講習を受けよう!

講習は大阪市に居住か市内の事業所に勤めている、もしくは市内の学校に在学している、中学生以上が無料で受けることができます。

他の自治体でも実施しているところが多いですので「いつかは受けたいな」なんてヌルい事を言わずに、これを機会にぜひ調べて参加申し込みしてみてください。

私が倒れた場合、身のまわりに救命の心得を知ってる人がいないので、私の周りの人も受けてみてほしいです。
願わくば何かあった時に無事に退院したい(切実)

今回は主にAEDと心肺蘇生についてだったので、ぼちぼちハイキングで需要のありそうな骨折、外傷、やけどなどの応急手当や搬送法が学べる上級救命講習も受けてこようと思います。

参考URL:大阪市 応急手当と講習会のごあんない 救急に関する講習会のご案内

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